リフォームお悩み事 悪質リフォーム会社の手口

契約を急がせる

「社長に交渉したら許可が出て、今日なら○○万円安くできます!」とか「今日できなければクビになる」といった泣き落としなど。

営業マンが住宅(工事)に関する知識を持っていない

家のためになにが良いかよりも、契約することにしか興味を持っていないと
感じてしまう。

何でも「ハイハイ」と安請け合いをする

営業マンがとにかく契約をしたいために、安請け合いをして後で
「やっぱり出来ません」と言われる。

大幅な値引きをする

見積もりと工事の質に自信が無いと感じてしまいますよね。

施工業者、職人の説明が出来ない

営業マンが実際に施工する人間を知らずに「大丈夫です」と言っても
信用できません。

恐怖をあおる

「このままでは、家が崩れる」など、脅しに近い話をする。

居座る

契約するまで帰らない、夜遅くまで居座る、という場合があります。
「帰ってください」と言っても、帰らない業者は警察に通報しましょう。

被害を防ぐためには、契約をせかされてもその場で決めず、家族や知人に相談して下さい。
また万が一契約してしまってもクーリングオフ制度などを調べてみてください。
皆様が幸せで豊かに生活できるリフォームができますように。

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